生活の詩のようであり、社会への書簡のようなもの。

生あたたかい血の通ったcontributionを、貴方と、アフリカと、そしてわたし自身に優しく美しく届けれるようになりたい。

noteはじめました。

周りの友人に触発されて、noteを始めてみました。

今回は、閉まってしまう高円寺の大好きなお店のことをきっかけに「価値提供の持続可能性」について文章にしてみました。

note.mu

はてなブログを辞める気はないけど、Googleで検索されるでもなく、デザインされるでもなく、でも伝えたい何かみたいなものはnoteに放出していければいいなと思ってます。

自分が考えた何かを表現して、誰かに問いかけてみる場所として自分にフィットするなと思ったら、引き続きnoteも使わせてみてもらおうかなと思ってます。

そして、表現する言葉自体は変わるかもしれませんが、しばらくはこの「ブランドとデザインと小売」について考えてみたいなと思ってます。

「ブランドとは何か」「デザインの役割」「これからの小売」について突き詰めて考えて、それを言語化してみなさんに伝えて、一緒に考えてみたいと思っています。なのでコメントやSNSでのリプお気軽に下さい。よろしくお願いします。

note.mu

議論の種が生み出せたら嬉しい。

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昔から、文章を書くことは好きだったのだけど、noteはなんだか気持ちよく文章を紡ぎ出させてくれるような体験をくれるなと思う。

いっつも読んでて共感しまくらせていただいてる最所あさみさんのnoteや、EVERY DENIMの山脇さんとか、MAKERSで同期生だったtachimachiのくらとしとか、よくうちのコーヒースタンドにも遊びに来てくれるMIKKEの拓美とかにインスパイアをもらいました。

文章を書く楽しさを思い出させてくれたような感覚。