生活の詩のようであり、社会への書簡のようなもの。

生あたたかい血の通ったcontributionを、貴方と、アフリカと、そしてわたし自身に優しく美しく届けれるようになりたい。

Entries from 2019-02-18 to 1 day

生物学的性別と、社会学的性別と。ごく個人的な悩みについて。

ぼくは本来「なまえ」が生まれる目的は「そのなまえが消失する」ことなんじゃないか、と思っている。 たとえば「LGBT」ということばは、genderにおける偏りの一部のマイノリティを、メジャリティのひとたちが認知することに役立つ。これはとても大切なことだ…