生活の詩のようであり、社会への書簡のようなもの。

生あたたかい血の通ったcontributionを、貴方と、アフリカと、そしてわたし自身に優しく美しく届けれるようになりたい。

Entries from 2018-06-05 to 1 day

作品とはいつだって『貴方』よりも遥かに『貴方』なんです。

『貴方』がなくなっていく。 貴方がつくりあげようとしている何かと、同化する。 『わたしがつくっているなにか』と、『わたし』の間の境界線が、ぬめぬめと、その姿を失くしていくような、感覚です。 これは、とても心地良くエクスタシーを感じる体感でもあ…