生活の詩のようであり、社会への書簡のようなもの。

生あたたかい血の通ったcontributionを、貴方と、アフリカと、そしてわたし自身に優しく美しく届けれるようになりたい。

Scribbles

noteはじめました。

周りの友人に触発されて、noteを始めてみました。 今回は、閉まってしまう高円寺の大好きなお店のことをきっかけに「価値提供の持続可能性」について文章にしてみました。 note.mu はてなブログを辞める気はないけど、Googleで検索されるでもなく、デザイン…

父親に会いに行く、とても個人的な記録。

2016年の5月上旬に、父親に会おうと決意してからリアルタイムで書いていた文章と、1ヶ月後に所感を書いたとても個人的な記録。 あれから1年。そろそろ投稿してもいいかなとふと思った。

Hello, 2017!

2017の個人的な抱負とやりたいと思っていることをまとめておいて、ふいに読み返して思い出せるようにしたいと思います。

実家で振り返る2016

2016年も終わりました。

人が猫を愛する理由

猫大好きなんだけど、この前実家帰ったときに、ふと考えたこと。(どうでもいい話です) うちの猫、白血病で、しかも外に出すとすぐ喧嘩するから、よその猫にもらってくる傷が抉れたまま、ずっと治らないでいてかなり見た目も痛々しくて、とてもつらい。