生活の詩のようであり、社会への書簡のようなもの。

生あたたかい血の通ったcontributionを、貴方と、アフリカと、そしてわたし自身に優しく美しく届けれるようになりたい。

2020年の自分への問いかけ

『手触りを。』

2019年のテーマは「つくったものが、語り出してしまうように。」としていて、とにかくたくさんつくることだった。

つくることを本格的に始めてから。まずはとにかく量を出すことに専念した。結果、粒度はバラバラにせよ、3〜4日に1個の何かを出せる状態でつくることできた。

今年は、より「手触り」のあるものをつくりたい。

「手触り」とは、ユニークさのことだと思う。

自分たちにしかつくれないものを、より突き詰めて、強固で奥行きのあるものをつくれるよう。

これが私たちです、と言えるようなものを、携えれるように。


***

 

見取り図

 

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1) Brand Design Work

MATERIAで、原料自体の開発を行っていきたい。そのひとつめとして、ソリュブルコーヒーをつくる。そして、ウガンダとの結びつきを強くしていく。とにかく、日本で一番美味しいソリュブルコーヒーをつくることだ。


2) Partner Design Work

・Identity Designの事業で二人フルタイムで働けているか?
たいがくんと一緒に働きたい!!自分の営みを誰かに託していくこと。

・モーショングラフィック
モーショングラフィックをCI/BIデザインのひとつの制作物としてプロジェクトをひとつ達成する。CI/BIデザインのプロジェクト単価を100万円以上でひとつ以上受けれるようになる。

アーカイブ
アーカイブを強化する。撮影、テキストなど。プロジェクトの継続的なCIALらしいアーカイブの方法を模索していく。


3) PRIVATE WORK

空間への落とし込みを試みた作品をつくってみたい。

壁画、空間、家具など。どれかひとつに落とし込めた試みをメインにした個展を開催する。


0) LIVE

・お金に余裕を持つことで目線の位置をあげる
会社の残キャッシュを100万円にして、100万円を基準に事業をつくっていけるようにしよう。目線の位置を常にあげるようにして、日常の面白さに目を向け続けれるようにしたい。お金について考えることも、一年間緊張感を持ちながらやっていきたい。

・健康な肉体を保ち、健康にコンスタントに作り続ける状態を維持する
筋トレを続ける! 自炊を続ける!


***

 

では、改めて2020年12月の自分に質問です。

1. ソリュブルコーヒーを販売できていますか?

2. Partner Design Workの事業で二人のフルタイムで働けていますか?

3. モーショングラフィックの制作物が3個Instagram/Webに載っていますか?

4. CIALのWebアーカイブが3つ以上増えていますか?

5. CIALの展示会が1回開催できましたか?

6. 空間への幾何の立ち上げの試みの作品をつくり、展示を開催できましたか?

7. 会社の残キャッシュは100万円以上になっていますか?

トシヲツムグ 2019年

今年の年末年始は、マレーシアに来ている。

日本の年末年始の喧騒が、苦手で、どこか他のところで、しれっと年始を迎えてみたいと思った。

毎年海外に来ているというわけではなく、今年がウガンダで一年間滞在していた時を除くと、実質初めてこんな形で海外に来ている。

日本にいた時のような年末感もなく、普段通りの筋トレから始まるルーティンで普段通りのしごとのしかたで日々を過ごしていて、心地が良い。

旅の愉快さは、そこに日常を持ち込むことにあるんじゃないかと、ベトナムの旅以来考えている。

そして年末年始にこうやって文章を書くことも、変わりない。

さて、今年はどんな年だっただろうか?

会社の振り返りは「期」という単位にならうとして、もっと個人的な振り返りができるといいなと思う。

だからnoteではなく、ここのブロクにひっそりと記すことにする。

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もくじ

・これまで

・つくったもの

・はじめに

・つくったもの

・できごと(つきごと)

・さくひん

・ほん


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○ これまで

実家で振り返る2016 - 生活の詩のようであり、社会への書簡のようなもの。

「"私の世界"の透明度を上げること。」2017年を振り返る。 - 生活の詩のようであり、社会への書簡のようなもの。

2018年のこと。 - 生活の詩のようであり、社会への書簡のようなもの。


この文章は、その年一年間をおえての、自分のムードを体現している。

どんなことを感じ、考え、どういうことを好んでいるのか。

そういう空気感が全面に出ている文章だなと感じながら、書いている。

 

***

○ はじめに

昨年、内面で大きな変化があった。

「コーヒー」というもの自体への情熱が薄れていくことと共に、個人的な表現(アートと呼ぶものだろうか)と、デザインについて大きく興味の矛先が転換したことだった。

自分のラベルとして定着していた「コーヒー」というものを自分自身で剥ぎ取ることは、とても勇気のいることだったように思う。こわかった。だけど、とってみたら本当に気持ちのいいもので、自分の内面でもやもやとしていたものが一気に晴れ渡るような感覚があった。

他人の目に左右されて、「ラベル」に踊らされてしまうことが、どれほどおそろしいことか。そんなの、ツールとして用いればよろしい。

とにかく。

デザインと個人的な制作活動は、自分の内面に大きな大きな変革をもたらした。

これまで葛藤していたことが晴れたような感覚があった。人生のなかでも、本当に大きな発見だったんだ。

JM経営塾で横澤さんとお話できたことも大きい。

そして、居心地のよい人たちと出会えたことが嬉しかった。unitoというブランドを生み出し、近藤さんを経由してswarmの方々と関われたことは、自分にとってものすごく大きなできごとだったように思う。

そして色部さんのデザイン。POSTALCOのプロダクト作り、minaの堆積するものづくり、KIGIの営み。

そんなものから多大な影響を受けた一年間。

この一年を超えての感情は「嬉しさ」のようなポジティブなものだ。(少なくともこの文章を書いている今現在は。)

デザインのしごとを初めて、しごとで関わる人がすごく増えた。自分のしごとの仕方にも大きな影響を与えた。一緒に何かをつくる歓びみたいなものを感じる機会もぐっと増えた。デザインのしごとを始めたよかったと感じた。開発のしごととはまた違った感覚がある。

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○ つくったもの

 

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今年は、とにかくいろいろな方向でつくっていく、形にする、というのが大きな命題だった。今年がおわってみて「まだまだつくれた」と思ったが、振り返ってみると想像以上につくっていた。

「つくったものが、語り出してしまうように。」という方向に向かって、確実に歩みは進めれたように感じる。

 

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○ できごと

【一月】
・葛藤。経済活動と、個人制作について
・2018 年に制作とデザインを初めて0となり、そこからやっと1になれたくらいの感覚。
・鎌倉での経営合宿
・CIALのデザインはatomostpherをつくっていく、という認知
・MATERIA『drop a line』のクラウドファンディングを始める
・ここから始まる赤字地獄の始まりを感じる。。この時点ではしごとはたくさんあるみたいなのに。。
・JM経営塾で絶望を味わう。泣く。2019年一番の泣いた思い出これかもしれない。自分の大切にしたい価値観を思い知る。
・開発のしごとは切る決断をする。EC開発も自社でやらない、社内にエンジニアリソースはもたないという決断。赤字の始まりその二。
・Gaudiyのリリース!! リブランディングをお手伝い。
・Arugaのロゴをつくっている。うまくいっていなかったあの葛藤を思い出す。
・PentagramのSlackのロゴのしごとを目撃。展開の美しさ、練られたコンセプトに感動

【二月】
・MATERIAの試飲イベントを開催@ChatBase
・MATERIAのしごと量が増えて、デザインのしごとが追いつかなくなる。クライアントワークを一部切らざるを得なくなる(地獄の赤字の始まりその三)
スイミーの絵本を切り抜く個人制作「Box More Than That」が始まっている
・自分から権限を剥奪しなくては?という危機感。手を動かす仕事をたくさねば?
・spellプロジェクト2記事目「CICLからMATERIAへ」
ウガンダ到着 on 2/12。クラファン残り7%
・後半。切った分、そのまま仕事が全然なくなってしまう。ウガンダから帰って来てみたら、しごとなさすぎる。来月キャッシュが足りなくて死んでしまいそう。

【三月】
・フィルターが強まってきている。CIALとはなにをするのか?CIALらしさとはなにか?ということを必死に探そうとしている。
・リンネル取材
・EKが届いた!ぼくらの財産。大切にしよう。
・相変わらずお金がなさすぎる
・Gaudiyさんのページのアーカイブを公開
・「そこにないさんかく」への必然性への感覚が強くなった => これからCIALとしてつくっていきたいものへの、大切なヒントかもしれない。
・「デザイン」というものへの着想が生まれた。自分のなかで、こういうことをデザインと言うんだ、という。(それを書き留めておきたくて、文章も書いた)
・ACESさんをゆうきに紹介してもらう。救われる。ここでACESさんとおしごとできたのは奇跡。
・個人の残高も全部ゼロになる。(ここから9月くらいまで半年間、長らく苦しむことに)

【四月】
・おかねきつい、相変わらず、つらい。家賃払えない。つらい。
・経営合宿!!
・MATERIAの帰国報告会の開催!!CIAL meetup!!
・IWAIのイベント「THE EVE」でMATERIAを出店!!
・久米繊維さんのしごとが始まる
・フォント「CIAL structs」をつくった!

【五月】
・相変わらずお金きつい。が、自分の姿勢が少し変わった
・引き続きACESさんのWebサイト案件をがんばっている
・高木さんの本がよい。「どうやって自分の天才を喜ばせるか?」
・『図形の思索』の初めての作品!!
・お金なくてつらすぎていろんなことに悩んでる。個人的な表現をする自分、デザイナーとしての自分、経営者としての自分。
・「WORC」のリリース!!WORCはここから始まったのか。。。
・経費を削っていく!
・砂の料理店
・『図形の思索』ふたつめ
・三沢遥さんの展示で衝撃を受ける
・CIAL design labのアーカイブを更新!

【六月】
・涼くんがCAMPFIREに転職
・MATERIAで、sprout!登壇
・三澤さん、山中さんの登壇イベントに。三澤さんのつくる質感に衝撃
・図形の思索「scope」#4
・図形の思索「gaze」 #5
・図形の思索「structure」 #6
・日本のグラフィックデザイン2019。NDCさんの大阪メトロのVIに改めて感動した
・しごとで自己実現をしようとすることをやめてみること
・他の小さなデザインファーム で働くことを本気で検討していた。PARKの面談とか、CVとか

【七月】
・図形の思索「texture」 #7
・しごとが忙しくなってきている前半。手が追いついてない。
・中山英之さん「, and then」
・図形の思索「absence」 #8
・ACESさんのしごとが、面白い。CI、そしてデザイン面白さとこういうことをやれていることに感謝する
・図形の思索「intersect」 #9
・ACESさんのおしごとを通し、ダイナミックアイデンティティに興味を持ち始める
・「structure」の切り絵のプロトタイプを作成
・個人制作がきちんとまわりはじめると、しごとも何だかうまく回り始めるという実感
アイデンティティデザインのパッケージ化という発想、それを進めていく
・10月の個展の開催が決定!!
・お弁当を初めてつくり始める。最初は「オムライス」から。
・図形の思索「soda」 #9

【八月】
・デザインのしごとが少しずつ回り始める。
・かつての問題がここで浮上。いろいろなことを学んだ。まだ解決していない。
・友人たちと、秩父の旅
・黙々としごとをする。つくる。しごとが増え始めてきている。

【九月】
・ACESさんのCIがリリース!!
・「金に負けた日」
・お金とひたすらに戦う。戦う。
竜馬がゆく
・なんとかしてキャッシュフローの谷を超える。
・会社が久しぶりの黒字を達成
・個人制作を始めて、デザインと経営がすごくたのしくなったということを実感する
・しごとが増えてきている
・CIALが1周年!!
・虫展

【十月】
・MATERIAのリターンの発送!!
モレスキンが復活。このスタイルは自分にとても合ってるみたいだ
・とあるプロジェクトが大変。大変だーという気持ち。
・初個展!!今年の中でも大きなハイライト。
・長野県にゆく。アップルラインプロジェクトが始まる
・日本デザインセンター色部さんの講演をきく。衝撃を受ける。

【十一月】
・CIAL1歳のnoteを書く
・そしてもうひとつ個人的に大変だったプロジェクトに取り組んでいる
・ADVVT展へゆく
・図形の思索のアクリル絵の具のシリーズを開始
・会社のメンバーとの関係性を見直す。コミュニケーションをもっととって、伝えるようにする

【十二月】
・POPAPでのMATERIA出店
・体重が9月くらいから着々と増えている。48.5kgを達成。筋トレも継続されている。すごい。
・モーショングラフィックを少し始める。モンボのやつつくってみた
・東京03のライブ。20年つくりつづけるということ。
minaの展示。「つづく」
・unitoのBIデザイン。クラファンのリリース。
・WORCさんのBIデザイン
・マレーシアに来た。CIALの終業前一週間にきたけど、むしろすごくしごとした。キレキレだった。しごともオラわせなければいけないものをやっていくことができた。


○ さくひん

・ジョゼフコーネル コラージュ&モンタージュ DIC川村記念美術館
コルビジェ 絵画から建築へーピュリスムの時代
・ジョルジュ・ルース
・塩田千春展:魂がふるえる

・ADVVT展
・中山英之さん「, and then」
・大阪メトロVI (NDC)

 

○ ほん
コーネルの箱
・KIGI_M_001_private work
・ミナ ペルホネンの時のかさなり
・「こといづ」高木正勝
竜馬がゆく
・アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー建築作品集
・まばたきとはばたき
千住博の美術の授業 絵を描く悦び (光文社新書)

デザイン

「機能的」であることが、デザインだと考えていた。

理論と目的の指向性が、デザインのことだと思っていた。

でも、余白を埋めていくように行われるそれは、なんだかとても、窮屈に感じた。

デザインって、こんなことなのかって、落胆した。

気づいたら、「デザイン」ということば自体が、なんだか好きじゃなくなっていった。

でも、ふと、ぼくのなかでだけ、変えてみよう、って思い立った。

日常のなかでのささやかな発見を、やさしくて、あたたかくて、美しくて、素敵だと感じるたのしさや喜びに変換していく行為のことを「デザイン」と呼んでみたい、と思った。

「機能」はやさしさであって、そんな美しさのなかの、ひとつのこと。

余白を埋めていくのではなく、余白が生まれてしまうような。

そうした喜びを、何か社会と関わりのあるかたちとして、たちのぼらせること。

それは、コーヒーなのかもしれないし、椅子なのかもしれないし、器なのかもしれないし、服なのかもしれない。

そういうことを、やっていきたいのかもしれない、と思った。

生物学的性別と、社会学的性別と。ごく個人的な悩みについて。

ぼくは本来「なまえ」が生まれる目的は「そのなまえが消失する」ことなんじゃないか、と思っている。

たとえば「LGBT」ということばは、genderにおける偏りの一部のマイノリティを、メジャリティのひとたちが認知することに役立つ。これはとても大切なことだと思うし、これこそ「なまえ」「ことば」の持つ魔力だと思う。

だけど、究極的なグラデーションのせかいにおいては、その「なまえ」さえ必要ないはず。その属性の偏りが均質化すれば、「なまえ」は必要なくなる。"当たり前"になれば、その「なまえ」は「未知の既知化」という役割をおえるわけだ。

ほんとうはgenderも「LGBT」くらいのなまえでカテゴライズできるほど一様ではなくて、ひとりひとりが、ごくごく個人的なgenderの在り方を生まれながらに持っているとぼくは感じている。

たとえばぼくはgenderで言えば、ニュートラルで在りたいと思っている。または「両性」と表現するのが正しいか。

でも、生物学的な性別=sexとして自分は紛れもなく「男性」であって、それらがなんだかぼくのなかで乖離を起こすことがあって、ひととひととのシンプルな関係性において、なんだか邪魔だなぁって思ってしまうときがある。生きづらさを感じ続けている。

正直に告白すると、女性に優しくするのが、ときどきとても怖い。いや、しょっちゅうかもしれないくらい。

そしてすこし最近発見したことは、すでに結婚しているひととなら、そのひとの生物学的な性別が女性であったとしても、あまりそういうこわさを感じない。もっとシンプルに、ひと対ひとの関係性として、そのひとのことを大切に思うことができるような感覚を発見した。

打算もなく、目的もなく、純粋にひととして好きという気持ちがあり、大切にしたい、と感じれることであって、好きなひとに貢献できたのであれば、自分自身がとても嬉しいわけであって。

逆に「打算があるんじゃないか」って思われることに怖がる必要なんて、ないわけであって。

そんな、ひととひととの関係性において、生物学的な性別はぼくにとって全く重要ではないことであって、そんなのに囚われたくない、って、いつも、足掻いてる。

だけど、どうしてもふと、優しくすることがこわくなることがあるんだよね。

何かを贈ることがこわくなることがあるんだよね。

そんなさみしいこと、なくしていきたいなぁ。

2019年のこと。

○ いちばんだいじなこと

「つくったものが、語り出してしまうように。」

言葉では説明的になってしまうようなことを、

つたわってしまうような、ある「形」として具現化させること。

そういう営みを、ぼくたちはやっているんだと思う。

ひとに原理的に価値のあるものを、長く時代を越える何かを、つくっていけるように。

 

***


○ 僕がこれから百年やり続ける、みっつのことについて。

1) PRIVATE WORKS:個人としての制作
1. 「作品」と呼べるような、ひとまずの代表作はこれです、と言えるようなものをひとつつくる
2. 展示会をいちど、開催する

 

2) PRODUCT WORKS:MATERIA
1. MATERIA『drop a line』を販売開始する
2. 販売目標どおりの売上と利益を達成する。そのための努力を惜しまない。

 

3) DESIGN WORKS:デザインのしごと誰かの思念から始まって、それを社会に立ち上らせるということ。
1. 事業化する。料金表をつくり、パッケージとしてそれで仕事をできるようにする。
2. 四人が食べていけるような規模で、会社として経営を健全化させる。単月黒字を安定して出せるようにする。


○ そのほかのことについて。


1) 「かんがえぬく」こと。そして「やりぬく」こと。
2) 朝5:30からしごとをして、22:00には就寝している
3) コンスタントに個人の制作の時間がとれている
4) 砂漠にゆく

 

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○ では、2019年12月31日の貴方に、質問です。


1) 個人として「これが代表作です」と言えるようなものがありますか?
2) 展示会はできましたか?
3) MATERIAは販売され、販売計画を達成しましたか?
4) デザインのしごとで、四人が生きていけるようになりましたか?
5) 朝5:30からしごとをして、22:00台には就寝していますか?
6) 砂漠には、いきましたか?