コーヒーになりたい

「デザインとテクノロジーでコーヒーをもっと美味しく、面白く。」コーヒーのスタートアップCoffee&Peopleと、高円寺でCOLORED LIFE COFFEEというコーヒー屋さんをやっています

Ethiopia Alaka農園の浅野氏の『エチオピアコーヒー農園講習会』に行ってきた@4/4 Seasons Coffee

エチオピアコーヒー農園講習会』に行ってきました!

4/4 Seasons Coffeeさんの開催されていた、Ethiopia Alaka農園に住みコーヒーの生産に携われている浅野氏をお招きした講習会に参加しました。

本当に情報は貴重なものばかりでした。普段読む書籍や、日本のコミュニティではきくことのできないような知識ばかり。特に栽培や精製的な情報は日本で手に入りづらいなと最近感じているので、とても貴重な機会でした。本当に面白かった。

せっかくなので、僕のメモも兼ねて、散乱した状態でも公開して記録しておきたいと思いました。こんな知見の塊を共有せずにほっておくなんてもったいない…!!

First Cupping Session

最初はカッピングから。お豆は、

  1. Ethiopia Alaka Washed
  2. Ethiopia Alaka Natural
  3. Ethiopia Beriti Natural
  4. Colombia (農園名きけなかった)
  5. Rwanda (農園名きけなかったけど、多分Coko)

Talk Session

続いて浅野氏のTalk Session。当日メモしたものを貼っておきます。

  • サンマルクの創業メンバー
  • もともとは大阪のコーヒーロースター
  • ハンベラ
  • エチオピア国内にコーヒーの集積所は143箇所 => ということは本来なら事実的には143銘柄あるはず!
    • しかし、ECXが用意している銘柄は10!!
  • イェルガチェフェとか、Gujiとかはほんとはシングルファームじゃない。 => 商社が勝手につけているだけ
  • Sidamo A B C (C区分は最近できた) … イェルがチェフェというものはない
  • 東部のハラール => モカ
  • ハラールはほとんとサウジアラビアにいっている => 残ったものが日本に来ているくらいの状況
  • CEOのAmam(?)がprocessing siteをハラールにつくろうとしている。
  • 今あるのは、ハンベラ(ゲリオゾーン)、シダモ。
    • 5年~10年くらいかけて稼働させていくイメージ❓

  • Alakaは、栽培の部分から違う
  • 最初期はティピカとブルボンしかなくて、そこから交配していく
  • ETHは原種が分からんような状態 => Ethiopian Hairloomと呼ばれている
  • ETHの研究所が地域ごとに数字名を振っていこうとしている
  • ナンバー製でプランテーションを行う
  • Alakaの作付け3年目
  • Alakaは完全なるシングルオリジン
  • ひとつずつ山の名前があって、集積所が山のふもとに(ひとつずつ?)ある。
  • その集積所(プライマリマーケット)で買い付けを行っている
  • 400人くらい出勤している
  • yirgacheffeの倍賃金を払っている
  • 電気は来ていない。=> 電気を引いたらエスプレッソマシンとか置いてコーヒー飲めるようにしよう
  • マントヒヒのこざるが遊びで苗木を割いていってしまう
  • 10日間あるとすれば、10個くらい別々の目標を決めて選別する => 今日は欠点豆、今日は~など。
  • 日光が強すぎるとパーチメントがクラックしてしまう => 昼にはサンドライしない
  • 果肉除去機も夜中しか回さない => 昼間に回すとパーチメントの発酵の段階ですでにパーチメントがクラックしてしまう
  • パーチメントは日光に弱い
  • 果肉除去機と、再びサンドライに回す、という選別作業の判断
  • 自然乾燥させて苗床にする
  • 発光槽 x 3 => 割れ豆など取り除いたらベッドで干す
  • ベラノ(?)最新型果肉除去機

  • サンドライのレッドチェリー

  • 19日~21日干す => 10.5ptから12.5ptになる
  • キュアリングしたら持ってく
  • そこでカラーソーティング、スクリーニングなどを行う

  • グレインプロを破れないようにきちんと丁寧に扱う

  • 最後の国営企業の部分で、丁寧な作業をすること。 => 国営の部分なのでなかなか立ち入らせてくれない。

  • => アディスアベバにドライミルをつくってしまうか、って話しているところ
  • ECXに置かなくてもいい農園になっているので。CEOがアメリカの国籍を持っているため=>国連エチオピアにスカウトされて、エチオピアに戻った。ECXの創立メンバーでもあるということ。
  • エチオピアスペシャリティは4%
国全体40万トン

    • => 5% うちが持ってる
  • 種のナンバーと、山(地区)のナンバーをきけば「本当にシングルオリジンかどうか」が分かる

  • 土壌に含まれているミネラルの違い => ミネラルの種類によってフレーバーが圧倒的に変わる!!!!

  • ハラール周辺の豆を持ってきてイェルがチェフェに持ってきても同じようなフレーバーを出すことはできない
  • 「商社はそんなことばっかやってるから何やねん、って感じ」

  • 生産地が価格を決められる仕組みをつくりたい

  • パルパーを向いた後の皮をそのまま土に混ぜると植物にとって毒素になってしまう(!!)

  • カラカラにして炭化させれば苗床の肥料になる
  • 1ヘクタールあたりの植えてる量を決めている

  • 今年までの取引先はInteligenciaとパートナーシップを組んでいる。4年前くらいからBlue Bottleとパートナーシップ。BBはカップ1杯ごとにいくら、みたいな感じで農園に還元されている

  • 市場価格の理想は?今の5~6倍。
  • ドローン入れたいと思っている
  • 糖度を気にするのは、収穫の時よりは精製のとき
  • ソーキングして発酵槽でミシュレージを取り除く
  • => ミシュレージリムーバーなどの導入によるセミウォッシュトなどの検討は? => 除去が安定しなかった
  • 今年度が特にグレインプロの破れがひどくなる=>ここの改善をしたい。
  • 11月から収穫期で12月がピーク

おわりに

ということで、ひとまずでメモ書きのアップになってしまいすみませんが。。

Alakaのお豆を取り扱うロースターはこれからどんどん増えていきそうですね。他のエチオピアのお豆ともハッキリとした違いを感じます。

僕らも焼きたい。。。多分焼く。。。

父親に会いに行く、とても個人的な記録。

2016年の5月上旬に、父親に会おうと決意してからリアルタイムで書いていた文章と、1ヶ月後に所感を書いたとても個人的な記録。

あれから1年。そろそろ投稿してもいいかなとふと思った。


きっかけ

ウガンダ滞在中に、恩師と言えるような人がいた。マケレレ大学で教師をしている彼女には、もともとはただ英語を週に1度教わっていただけだったのだが、レッスンの内容がスピーキングに重点を置いていて会話中心だったこともあり、だんだんと、日本での生活のことや、家族のことも話すようになった。

その頃僕は、自分が父親に似ているのではないかと思うようになっていた。

両親は僕がまだ幼稚園に入る前に離婚している。知りもしない父親の嗜好を、やっていることを辿ってしまうんじゃないかという小さな恐怖を、ふとしたときに考えるようになった。

ルーツは、自らを支えるものだ。カルマと向き合うこと、またそこから抜け出すことは、誰にとっても難しいものだと思う。それは、DNAとして僕ら1人1人の奥深く、1番底のところに消えないように刻み込まれている。

恩師であるマケレレ大学の先生に「日本に帰ったら、あなたは必ず父親と会いなさい。きちんと家族の話をしなさい。それはあなたの人生にとってとても大切なこと。」と言われた。

僕は一刻も早く父親と会わなければという思いを抱え、それでも中々勇気が出ずにいて、日本に帰ってから、かれこれ2年も経ってしまった。

そして、意図せず父親のやったことを辿るかのように僕は情報系学科に転学科しコンピュータを勉強し、そして東京で会社を始めた。

でも、ある人との出会いをきっかけに、今すぐ会わなきゃいけないと思い出した。

ずっと蓋をしていて見ていないフリをしてきたことを、ふと思い出してしまった。

父親と向き合わないといけない気がした。父親がどんな人間で、どんな失敗を犯してきたのかを知らないといけない気がした。

ルーツを知らなければ、カルマを変えていくことも、それによって起こる結果を覆すこともできない。

家族について

(こんな個人的な記録を読んでくれている方がいるとしたら、コンテキストを伝えたいと思ったので、僕の家族のことについても書いておきます。)

両親は、僕が幼少の頃に離婚している。

もともとプログラマーをしていた父親と、テレビ局や翻訳の仕事をしていた母親だった。僕が生まれた頃に会社を立ち上げて、数年経ったころに会社はうまくいかなくなり、両親は働けなくなってしまった。

間も無くして僕と弟は、母親と共に母親の実家のある岡山に移ることになった。今考えてみると本当に大変なことだったと思うけど、母は、祖父母にサポートしてもらいながら僕たち2人の面倒を見てくれていた。

僕らは、父親がいないことに関して特に苦労を感じることもなく、呑気に、本当に幸せに時間を過ごすことができた。奨学金こそ借りているものの、良い高校にも、良い大学にも行かせてもらえた。バンドをしたり、ウガンダにいきなり1年滞在したりと、本当に自由にさせてくれた。

目的

この旅の目的は、自分のルーツを知ること。

そして、潜在意識の奥の方で紛れもなく自分に影響を与え続けている「父親」の存在を探ること。

僕は自分自身のルーツを知ることで、カルマを変えていけると信じる。

父親が犯した失敗を繰り返したくはない。子に、父親がいないという経験はさせない。

長期的に、少しずつでも大きくなって、心から信頼できる仲間と一緒に少しずつでも社会を変えていけるような会社と事業をつくる。豊かな人生を送る。

そういう、漠然とした人生を通して大切だと思うことを、僕自身がこれからつくっていくための始まりの旅。

恐ろしく怖いが、向き合わなくちゃ、20年後に過去を振り返って「もしかしたらあのとき」って嘆くことほど恐ろしいとこはない。それなら、やってみて嘆く方が、100倍マシだ。

そんな利己的でとても個人的な旅。

父親とはあくまで他人だと、そういう距離でいたい。

1日目

当日になって、なぜ行くのか、何が目的なのか、よく分からなくなってきて、考え込んで、中々家を出られなかった。

昼ごろにやっと最寄駅を出発できて、渋谷で寄り道をする。

渋谷のAbout Life Coffee Brewersでコーヒーに勇気づけてもらうためだった。Switch Coffeeのホンジュラス。美味しい。暑くなってたけど、まだアイスを飲む勇気は出なかった。

そして、父親の実家の最寄駅まで。

実際的な距離が近くなってくるほど、緊張してきた。何を話せばいい…?父親のことを、何て呼べばいい…?

最寄り駅までは、2~3時間ほど。

最寄駅に着いたところで、104に電話をかける。情報は、最寄駅と、親戚の名前しかなかった。というより、母親がそこまでしか教えたがらなかった。それでも行きたければ、これだけ教える、と言って住所と親戚の名前だけ教えてくれた。

104に電話して、住所を伝え電話番号を入手したまではいいものの、中々電話がかけられなかった。

手が震えて、30分、1時間と、メモにあった住所の最寄り駅のホームで、時間はあっという間に過ぎていってしまう。。

ようやく2時間ほどたって電話をかけることができた。電話に出てくれたのは、叔母さん。父親もいるから、代わると言ってくれて、父親と話せることになった。

多分話すのは、7,8年ぶりくらい。いや、きちんと父親と話すなんて物心がついてから初めてのことだ。

電話に出てくれた父親は、本当に驚いていた。まさか僕の方から電話してくれるなんて、と。その「なんて」には、僕の主観だけど、離婚してから養育費も払えずこれまで連絡を取らなかったことへの罪悪感も多少あったような、そんな印象を受けた。

明日、家まで行っていいかと尋ねたら、父親の方から東京に来るよ、と言ってくれた。親戚にも、父親本人にも拒絶されると思っていたので本当に嬉しかった。

電話を切った後、しばらく涙が止まらなかった。理由は分からないけど、ずっと泣いていた。

今まで僕は、現実の厳しい面を、自分にとって向き合うべきところで、逃げていたようなクセがあったと思う。はぐらかしたり、誤魔化したり、全然関係のない話をしてしまったり。そういうことに巧妙なフタをする。フタをしたことを忘れたフリをしていると、本当に忘れたような気になれる。

人生の中でそういうことって、きっといくつもあって。

そんな風にしてかぶせたフタを、誰かとの出会いや、誰かからの言葉でふっと、思い出す。

今は、このことに気付かせてくれたマケレレ大学の恩師と、改めてきっかけをくれた友人に100万回くらいお礼が言いたい気持ちだ。

といってもまだ始まっただけで、本当に気合いを入れなきゃいけないのは、明日。明日会って何を話せるか分からないけど、ききたいことは本当にたくさんある。

明日は今までの短い自分の人生史上で間違いなく1,2を争う重要な日になる。

振り返ってみれば、ただ電車に揺られ、ホームでダラダラして、電話を1本かけてまた東京まで電車で戻ってくるという、文章にするとほんとに何もしていないような1日になった。

物質的な観点からすれば、僕はこの日、7時間ほどかけて、渋谷から恵比寿まで133円で移動しただけだった。

実際的な行動量と真反対くらいに、今日という日の精神的な自分の感情の消費は大きかった。

2日目

父親からSMSで連絡が来た。13:00に、渋谷で昼ご飯を食べることになった。

今回、どうしてもききたいことがあった。

それは、僕のルーツと深く関わる部分。

「なぜ、コンピュータを始めたのか?」

「なぜ、会社を始めたのか?」

「なぜ、両親は別々に暮らさなければいけなくなったのか?」

渋谷駅に着いたはいいが、ハチ公の前に行く以前でビビってとても勇気がいった。勇気を振り絞って、ハチ公の前に近づく。

僕はそんなに時間をかけずに、父親らしき人を発見した。

多分、そう。

自分の記憶に、父親の顔なんてないと思ってたのだけど、見た瞬間に、なぜか分かった。

一瞬目が合って、話しかけようとしたが、父親は自分だとは気付いてくれなかった。

こちらから話しかける勇気は中々でなかった。何度かSMSでやり取りした後に、こちらから話しかけた。

「変わったな」と一言目。

おれも「変わったね」と返した。

そりゃそうだ。そんだけ会ってなければおれの顔も中々分からないだろう。身長も、顔も、雰囲気も、服装も変わった。

なんとなく、自分をひと目で認識できなかったことに、なぜか、安心した。昔の面影ですぐに認識されるよりも、よっぽど良かったという気持ちが湧いた。

多分、奥底で寂しかった気持ちをうやむやにするために。

僕がよくランチで行くお店に行った。正直、お店選びを間違えてしまった。もっと静かにゆっくり話ができる場所に行けばよかった。まぁ、そんなのは細かいことだ。

お互いにチキンライスを注文して、話を始めた。

今思い出してみて、会っていた時間はとても一瞬だったように感じる。それは逆に、今までの僕の心の奥深くにあるわだかまりのようなものを溜め込んでいた長さがあったからなのかもしれない。

父親は、会社をたたみ、子供の面倒もロクに見ることができないまま、父親の役割も果たせず田舎に帰ってきて、そこでよほど以前とは遠うような仕事もしていて、負の心理に陥っていたようだった。

ただ、自分が会ったタイミングがよかったのか、ここ数ヶ月で、前から始めていたPC教室も軌道に乗り始め、趣味で自転車とカメラを始めて、つい僕が会おうとしていた前々日に東北への旅行から帰ってきたところだと話してくれた。

なぜ父親がビジネスを始めたのか、父親は何がしたかったのか、なぜ離婚しなけらばならなかったのか、なぜその後おれたちに会うことをしなかったのか。自分がききたかったことを、全てきいた。

まだ、整理しきれていない。

よし、と思って整理できるようなことでもなく、整理しようとしてするべきものでもないかなと思う。

夢を見ていたような感覚に似ている。

1ヶ月後

父親と会ってから1ヶ月ほどが経って、生活には色々な変化が起こって、自分自身の考え方や行動にも大きな変化が起こってきているような気がする。

人との付き合い方も、明確に変わってきているような気がする。

それが父親と会ったからと明確に言えるわけではないし、これから、時間をかけてもっと色々なことが理解できてくるのかもしれない。

ただ、ひとつだけ。

自分は父親には似ていない。

想像していたより、僕は全く父親に似ていなかった。

コンピュータも、コーヒーも、ビジネスも、父親という自分のルーツから始まっていると思っていた何もかもが、実際はそんなことなかったと感じた。

悲しいような気持ちもある。

でも、あのときウガンダで感じて以来、心の奥の底の方から度々のタイミングで現れるあの小さな恐怖は、完全に払拭されてしまった。

それだけで、この2日間で本当にやりたかったことはできたような気がする。

父親に会えてよかった。

元気でいてください、また会う日まで。

最後に

家族との和解は、誰にとっても人生の永遠のテーマだと思う。

僕自身も母親と元々は仲良くなかったけど、ウガンダ滞在をきっかけに一気に話すようになり、そこから母親のことをたくさん知った。

もしかしたらこれまで幼少期に教えてもらったこと以上に、母親との和解と対話から本当にいろいろなことを学んだかもしれない。

自分自身のルーツを知ることが、自らのカルマを変える一番最初のステップだと思う。

もし家族と和解できていないという話をしているその相手が、僕が大好きな友人なら、迷わず僕は「家族ととことん対話してほしい」と伝えると思う。

Strengths Finder 2.0をやってみた

今コーヒーブランドの事業の立ち上げで参加させていただいているMAKERS UNIVERSITYのアンリさんゼミで、ずっと気になっていたストレングスファインダーの書籍をいただいて早速やってみたので、その結果を個人的な形でメモしておきたいなと思いました。

TOP5の強み

  1. 収集心 Input
  2. 包含 Includer
  3. 未来志向 Futuristic
  4. 責任感 Responsibility
  5. ポジティブ Positivity

1. 収集心 Input

知りたがりやで、知的好奇心を満たすことが好きで、それを整理してまとめることが得意、ということらしいです。

それが何であれ、あなたは興味を惹かれるから集めるのです。

そしてあなたのような考え方の人は、いろいろなものに好奇心を覚えます。世界は限りなく変化に富んでいて複雑なので、とても刺激的です。もしあなたが読書家だとしたら、それは必ずしもあなたの理論に磨きをかけるためではなく、むしろあなたの蓄積された情報を充実させるためです。もし旅行が好きだとしたら、それは始めて訪れる場所それぞれで新たな遺跡や事実に触れることができるからです。

Action

  • <目標志向>や<規律性>の資質が高い人とパートナーを組もう。自分が好奇心で脇道に逸れそうなときに救ってくれる。
  • あなたを刺激する本や記事を読む時間をスケジュールに入れてください。
  • 情報を保管し、簡単に探し出すことが出来る仕組みを考案しましょう。

思ったこと

確かに、そういうとこある気がする。。。

読んだ本を記録するブクログや、映画を記録するFilmarksみたいなサービスは大好きだし、飲んだコーヒーを記録するCoffeeNoteというアプリを自分でつくるくらいにはそういうことが好きです。

確かに、カバンはいつもパンパンです。「これは役に立つかも」と思う資料が詰まっていて、「ふとしたときに読み返したい」と思った本が数冊いつも入っています。

本や映画なども、知的好奇心をくすぐられるものなんか大好きです。「竜馬がゆく」は歴史という知識をインプットしながらエキサイティングなストーリーを楽しめますし、「Life is Beautiful」はナチス政権という歴史を垣間見えるような気持ちになれます。

これを「強み」だと思ったことはなかったですが、もしかしたら、強みなのかも。経営に関してもまだまだ学びたいことはありますし、最近は特にデザインに関してとても学びたいこと・考えたいことが多いなと感じます。

知識を収集して、蓄積して、体系的にまとめていくことを自分の強みだと認識して、これからも続けていこうと思いました。

2. 包含 Includer

「もっと輪を広げよう」これは、あなたが人生の基本としている信念です。

あなたはグループの輪を広げ、できるだけ多くの人がグループに支えられることによる恩恵を受けられるようにしたいと考えています。あなたは誰かがグループの外側から中を覗いているような光景を嫌悪します。あなたはその人達が暖かさを感じられるようにグループのなかに引き入れたいと思っています。あなたは本能的に寛容性を持っている人です。

人を巻き込み、輪を広げ、全ての人に「私はメンバーの一員だ」と思わせるのが得意。

人はそれぞれが違い、それぞれに価値がある。ゆえに、その違いにこそ敬意を払うべきだ。

Actions

  • <活発性>や<司令性>の強い人をパートナーに。この人達は、誰かの心を傷つけてしまうかもしれない知らせを伝えなければならないとき、助けてくれるでしょう。
  • 少数派の声を代表する任務につくことを考えましょう
  • 多様な文化や背景を持つ人達をまとめる機会を探しましょう。こうした分野でリーダーになるでしょう。
  • 組織やグループに新しく入ってきた人が他の人達と親しくなるのを助けましょう。「すぐに仲間として受け入れてもらった」と感じさせる力をあなたは持っています。
  • 悪いニュースを知らせなければならないときに感じる嫌な気持ちを受け入れましょう。あなたの立場を正当化してくれるパートナーを見つければ、必要以上に謝罪したり、内容を和らげて伝えたりしなくなります。
  • あなたを通して人と人がつながっていることを理解しましょう。あなたは、情報の伝達路の役目を果たしているのです。グループのあらゆる部分、すべての人達とふれあい、お互いの関係を効果的につなぎとめておくことができるでしょう。

思ったこと

確かに。昔から、人を批判することが苦手だった。

全てのものに価値があると思う傾向があった。そしてそれを弱みだと思っていた。

おそらく僕は、この傾向から脱却することはできない。

でも、これを強みとして生きることはできそうだ。

チームの中で、誰かが「私はこのチームの外にいる」と感じているんじゃないかと察知する能力は多分人より確かにあるかもしれない。

3. 未来志向 Futuristic

あなたは水平線の向こうを目を細めて愛するタイプの人です。 この細かく描かれた情景は、あなたを明日という未来に引き寄せ続けます。たとえば、より品質の高い製品やより優れたチーム、よりよい生活、よりよい世界といったこの情景の具体的な内容は、あなたの他の資質や興味によって決まりますが、それはいつでもあなたを鼓舞するでしょう。あなたは、未来に何が出来るかというビジョンが見え、それを心に抱きつづける夢想家です。 彼らは自分たちの視野を広げ、精神を高揚させることができる絵を求めています。あなたは彼らのためにその絵を描くことができます。

Actoins

  • 未来に関するあなたのアイディアが役立つ職務を選びましょう。たとえば、起業やプロジェクトの立ち上げなどで卓越した手腕を発揮するかもしれません。
  • 未来について考える時間をとりましょう。そうした時間をとればとるほど、より具体的なアイデアになります。アイデアが具体的であればあるほど、説得力が高まります。
  • <活発性>の資質の高い人とパートナーを組むこと。この人はあなたに、未来は発見するものではなく、今日のあなたの行いによって生み出される、ということを知らせてくれる。
  • 未来を描くための武器を身に着けよう。スケッチ・段階的な行動プラン・モデルなどを使って、アイデアや戦略をより具体的なものにする。そうすることで他の人達は、あなたの意図をつかむことができます。
  • あなたのビジョンを実行したくてたまらない人たちのなかに自分の身を置きましょう。あなたの<未来志向>の資質が彼らをときめかせます。と同時に、あなたは彼らのエネルギーを使ってビジョンを実現することができます。
  • あなたの未来志向の考え方を理論的に裏付ける準備をして下さい。
  • あなたは自然と未来へ思いをはせることができます。知識を得るために技術や科学に関する記事をどんどん読み、調査しましょう。それがあなたの想像力の糧となります。

思ったこと

未来のことを夢想するのが、大好きだ。

そしてその未来を思い描くことで、自分自身を奮い立たせることができる。

未来をもっともっとくっきり思い描くこと。

そしてそれを表現することを忘れないこと。そしてそれに至るロードマップを表現して、伝えることを忘れないこと。

4. 責任感 Responsibility

「やる」と自分が言ったことに対して責任を感じ、実行していくタイプ。とのこと。

Actions

  • これまでの経験から請け負えそうなことより、より重責を負う業務を進んで引き受けてみましょう。あなたは責任を負うことで成長するだけでなく、非常にうまくそれに対処することができます。
  • <規律性>か<目標志向>の高い人とパートナーを組みましょう。この人は、あなたが責任を抱え込みすぎず、順調に仕事をすすめるのを手助けしてくれます。

思ったこと

まず「質」を圧倒的に重視するという前提。そして仕事を抱えすぎる傾向もある。そして、負担を増やすことでボールを取りこぼすことは自分が1番やってはいけない(罪悪感を感じてしまう)こと。

5. ポジティブ Positivity

あなたは、人をよく褒め、すぐに微笑みかけ、どんな状況でも常にポジティブな面を探します。 あなたはどんなプロジェクトにも情熱を吹き込みます。あなたはどんな進捗も祝福します。あなたはどんなことでも、よりエキサイティングで、よりいきいきとしたもににする方法をたくさん考え出します。

あなたは、生きていることは素晴らしいという信念、仕事は楽しいものにできるという信念、どのような障害があるろうと人は決してユーモアの精神を失ってはならないという信念からどういうわけか逃れられないのです。

Actions

  • 肯定的な面に目を向ける職務に秀ています。教育やセールス、起業、またはリーダーの役割を担うことで、あなたは物事を劇的に変えていくでしょう。
  • 友人や同僚の活動に光を当てる計画を立てましょう。たとえば、ちょっとした功績を祝うイベントを開催するための方法を探したり、誰もが楽しめる定期的な祝賀行事を企画したり、祭日を利用した企画を考えたりしましょう。
  • 障害にぶつかたとき、大した問題ではないフリをしてはいけません。どんな状況でもあなたは肯定的な側面を見つけますが、それは決して認識が甘いからではないということを人々に知らせる必要があります。「大変なことはわかっているが、それでも楽観的である」理由をみんなに伝えてください。その肯定的なアプローチが現実に根ざしたものだとみんなに理解されたとき、この資質は最も威力を発揮します。
  • あなたは人々を励ますことで最高の喜びを得るかもしれません。感謝の気持ちを惜しみなく表し、褒めるときにははっきりと伝えましょう。常に自分の感情を具体的で明確かつ私的な感謝と御礼の言葉で表すようにしましょう。
  • 否定的な人は避けましょう。皮肉的な人は避けましょう。その代わりに、あなたと同じようにユーモアやドラマを見出している人を探しましょう。
  • 物事が順調に進んでいることが他の人達にもわかるよう、意識的に手を貸してあげましょう。あなたは、彼らの目をポジティブな面に向けさせておくことができます。

思ったこと

「ポジティブさ」「楽観性」をどのように仕事に活かしていくか、というエッセンスが詰まっていました。

さいごに

これって自分の”強み"だったのか!ってたくさん気付くことができる。しかもその多くは、それまで自分が、自分の欠点だと考えていたことも多いように感じた。

共感するところが多い分、これからの自分の行動指針にしたい、と思えるアイディアがたくさん散りばめられていた。

もっといろんな人のストレングスファインダーの結果を覗いてみたい。

特に、会社のメンバーには推めてみよーっと思いました。他の人の志向性をより深く知ることができそうだし、そうすればもっとうまく仕事が出来る気がする。

Web雑誌「OUR STUFF」創刊しました - Vol.1は「Life Size Cribe」吉田一毅氏

その"一杯"に込められた想いを伝えたい。

。。。

「この一杯に出会いに行きたい」

「この人に出会いに行きたい」

そんな新しい視点で、お店と人が出会える場所をつくりたいという想い込めて、「想いが込められた一杯」と「想いを注いだ人」に焦点を当て、誰かの"想い"のスピーカーになるWeb雑誌「OUR STUFF」をTHE LOCAL COFFEE STAND/Glocal Cafeのバリスタ 安田直樹と、いつも素敵なコーヒーと人の写真を撮る加藤 大雅と立ち上げました。

ourstuff.format.com

個人的な想い

モノが受動的に消費されがちな今の時代にこそ、みんながそれぞれのこだわりを持った能動的な消費の選択をできるように。

そのモノの背景まで知ることで、人の出会いも、お金の使い方も変わるんだと思います。

「私はこれを良いと思うから、これを買う。」

そんなこだわりを持った能動的な消費の選択のための、文化運動。

これはCoffee&Peopleの目指す「"美味しさ"が価値として還元される世界」の消費国で変えていけることへの挑戦のひとつでもあります。

個人的には、そんな想いもこのメディアに託してます。

Vol.1 は「Life Size Cribe 吉田一毅氏」

創刊号は国分寺の人気店「Life Size Cribe」の吉田一毅氏。

その1杯に込めた想いに、迫っています。

http://ourstuff.format.com/life-size-cribe#1

ourstuff.format.com

Instagramもよろしくお願いいたします

Instagramも始めました、よろしくお願いいたします。

www.instagram.com

さいごに

こらから月に1度~2度のペースではありますが、1杯1杯、コーヒーをつくるように想いを込めて更新していきますので、何卒よろしくお願いいたします。

2017.03.06

「睡眠の科学」メモ

  • コリン作動性システムと、ドーパミンなどのモノアミンと総称される脳内の伝達物質をら生成するモノアミン作動性システムの2つがある。
  • 覚醒時はどちらも活発に活動、ノンレム睡眠時は両者の活動が低下・停止し、レム睡眠時にはコリン作動性システムのみが活動する。人間のこの3つの状態は、この2つのシステムか引き起こす。

  • モノアミン作動性システムは体温調節機能も担っているので、雪山などでレム睡眠をすると生命に危険がある

  • 睡眠のタイミングのひとつの要因は、どれだけ長く覚醒したかを表す脳内のアデノシン濃度とされている。ただし、本質は体内時計による正確なリズムと、睡眠負債によるおおざっぱな計時

  • 覚醒時による多く使った脳の部分の方が深く眠る(ローカルスリープ)

  • 覚醒において圧倒的に重要で革新的な発見「オレキシン

  • 食欲を司るひとつの脳内物質がオレキシン

  • オレキシンの欠如・異常はナルコレプシーの原因とされている。覚醒スイッチにうまく切り替えて覚醒状態を保てない。

  • 情動には喜怒哀楽があり、そのどれもが覚醒レベルを上げる

  • 空腹になるとオレキシン作動性ニューロンが作動して身体機能を上げようとする。

  • モノアミンとは、アミノ基とカルボキシル基を本来持つアミノ酸からカルボキシル基が外れた生理活性物質

  • モノアミン作動性ニューロンの活動が弱まり始めると、オレキシン作動性ニューロンへの抑制も弱まるのでオレキシン作動性ニューロンの発火頻度が一時的に増加し、その結果モノアミン作動性ニューロンを再び活性化させる。という覚醒の装置

  • 大脳辺縁系が「こころ」を作り出す。大脳辺縁系は記憶を司る海馬と、好き嫌いを判断する扁桃体によって構成される。

  • リズムに影響する。食事は睡眠の4〜5時間前に摂取するようにする。

  • 寝る前に、寝る時間を意識するとその1時間前にコルチコトロピンという物質副腎皮質刺激ホルモンを増やして、起床に備える。

  • カフェインの覚醒作用は、睡眠の負債とされるアデノシンを抑える

  • 「寝溜め」はできない。睡眠は負債。なので平日に溜まった睡眠の負債を返済することはできる。

  • パーキンソン病は脳幹のドーパミンを生成する機能の障害

  • 睡眠習慣は生活習慣だけでなく遺伝子が決定している部分もある

  • レム睡眠の発見という偉業を残したアセリンスキー博士は、1998年に「居眠り運転」で命を落としたという。。。